アップルは11月22日、iPad、iPhone、iPod touch用OSの新バージョンとして、iOS 4.2をリリースしました。これによって、iPadもマルチタスク対応になりました。その他、iOS 4以上でiPhoneやiPod touchで利用可能だった機能がそのままiPadでも使えるようになりました。また、iOS4.2では無線プリント機能「AirPrint」が追加されました。ペーパーレスと逆行する機能ですが、やはりプリントできるのは嬉しいですね。ただしダイレクトプリントに対応する無線LANプリンターは、現在のところ日本HPの「HP Photosmart Premium C310c」「HP Photosmart Plus B210a」「HP ENVY100」など、まだ少ないのが現状です。とは言ってもせっかくなので手持ちのプリンタでiPhoneから印刷したい!早速ググってみるとありました。「CANONやEPSONのプリンタで AirPrint を使って iPhone/iPad から印刷する方法」どうやらMacOS X 10.6.5 リリース直前になってプリンタ共有を使っての AirPrint 機能がなくなってしまったらしく、AirPrint のプリンタ共有機能を有効にしてくれるユーティリティソフト(AirPrint Hacktivator)を使って ePrint 対応でないプリンタへ印刷をするというものです。詳しくはこちらのサイトで紹介されています。私のプリンタCANON MP830では上手く印刷する事ができました。iPhoneからワイヤレスでの印刷は何だか新鮮な感じがします。注意点はシステム環境設定のプリントとファクスでプリンタを一度削除して、再度プリンタを追加してプリンタ共有をオンにする事でしょうか。もちろんプリントに接続されているMACは必要になります。できればダイレクトに印刷したい所ですがプリンタ側のファームウェアの問題もあるかと思いますので対応は少し先になりそうです。
また、Apple TVと連動した「AirPlay」も見逃せない新機能のひとつです。iPad内の写真や動画、音楽をApple TVを経由して大画面テレビに映す事ができます。もちろんブロードバンドの通信環境は必須となります。ますます便利になりますね。
補足:iOS4.2がリリースされたばかりですが、すでにiOS4.3が12月半ばにリリースされるという噂が流れています。バグフィックスの他、アプリの定期購読に対応する可能性があるという事ですが・・・。
AT-FACTORY Inc.がWEB SOLUTIONにてご提案している携帯対応カートシステム 『Carrito』が遂にiPhoneにも対応いたしました。iPhoneでアクセスするとiPhone用のインターフェイスでお買い物ができます。もちろん携帯でアクセスすると携帯用のインターフェイスで。PCでアクセスするとPC用のインターフェイスに自動的に切り替わり、それぞれのデバイスに最適化され たページが表示されます。iPhoneを使い慣れている人はもちろんのこと、初めてiPhoneに触れる人もタッチパネル感覚で、全くストレス無く買い物することができます。同じURLでアクセス可能ですので、是非それぞれのデバイスでデモ画面をお試しください。またAT-FACTORYでは WEBサイト構築(全般)に関するご相談も承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
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Appleサイトのトップページに表示されていた「明日、いつもと同じ一日が、忘れられない一日になります」の予告ですが「iTunes」でビートルズ(The Beatles)の楽曲の販売を開始する事でした。私にとっては「忘れられない一日になりそうにない」ですが(笑)、アップルにとっては「忘れられない一日」になるようです。理由はビートルズの管理会社である英Apple Corpsが商標権の侵害を主張し、米Apple Computerに対して最初の訴訟を起こしたのは1978年の事でした。3年後に和解に至りますが、この時の条件は「米Appleが音楽事業を行わないこと」だったようです。もちろんビートルズの楽曲は、法的な問題からネット配信の対象外とされてきましたが、それ以前に米Appleが2001年に発売したiPodや、iTunes Music Store(当時)による音楽配信を英Appleが許すはずもなく、英Appleは米Appleに対して英国で訴訟を起こしていました。この訴訟は2007年に終結し「Apple」という名称は米Appleの商標となりました。その後、EMIグループ(EMI Group)、アップル、アップル・コアが3年間交渉を重ねた末、iTunesでの販売が実現したというわけです。この事からアップル(Apple)のスティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)最高経営責任者(CEO)は「長く曲がりくねった道だった」と、ビートルズの楽曲のタイトルを引用して感想を述べたそうです。。。現在、iTunesで13枚のオリジナルアルバムすべてが販売され、1枚が12.99ドル(約1100円)、2枚組が19.99ドル(約1700円)。1曲あたり1.29ドル(約110円)と曲単位で購入することもできます。ビートルズファンにとっては「忘れられない一日」になりそうですが、一方で「新たな音楽配信サービスや、iTunesのクラウド化などを期待していただけに、ビートルズの配信のみは期待ハズレ・・・」との落胆の意見も多いようです。また「すでに待ちわびて驚く気にもなれない」や「去年リマスターを全部買ったのでダウンロードは買い控える」など配信化までの長い道のりに待ち疲れたとの意見もあるようで、ガッカリの一日になった人も多いのでは・・・。ちなみに私の今回の予想はiOS4.2のリリースとiTunesのクラウドサービス開始でした。

日本時間の17日午前0時、アップのサイトで何かが発表されるようです。ここまで大胆な予告はこれまでなかったような気がしますが、期待をそそりますね。
モバイルブラウザメーカーのSkyfire Labsは11月5日、販売停止していたiPhone向けモバイルブラウザ「Skyfire」を、販売再開しました。iPhone用Skyfireは、Flash動画を変換して再生できる点で話題を呼んでおり、人気が高まったために変換サーバへの負荷が高くなり、5時間で「売り切れ」として一時的にダウンロードを停止していました。なんと最初の発売後、5時間で10万コピーを売り上げ、 5日の再開後20万コピーもあったようです。Appleに30%を分配するとして、約100万ドルを売り上げたことになります。 やはりFlash対応の需要はかなりあるようですね・・・。
Skyfire 2.0 for iPhoneは、iPhone上でFlashビデオを視聴できるようにするもので、Appleのブラウザ「Safari」と同様のブラウザエンジン「WebKit」を採用しています。SkyfireでFlashビデオを含む Webページを開くと、ページ上でFlashビデオは表示されないものの、Skyfireの画面下部に配置されたSkyバーというメニューバーのビデオアイコンからFlashビデオのサムネイルがポップアップします。サムネイルをタップすると、SkyfireのサーバーでH.264形式に変換されたビデオがストリーミングされてくるというものです。回線状況に応じた再圧縮で狭い帯域でも再生でき、バッテリー消費を抑えることができるそうです。ただし対象はFlash動画のみで、 Flash対応のゲームやフルアプリケーションを変換することはできませんのでご注意ください。また8つまでのタブ表示、Facebook や Twitter への1クリック共有、ページをロードせずに更新をチェックできるFacebook クイックビュー、User Agent 切り替えなどにも対応しています。
また、Skyfire 2.0 for iPhoneを利用できるのは、AppleのモバイルOS「iOS」のバージョン3.0以降を搭載したiPhoneおよび「iPod touch」「iPad」となります。現在は米国のみに限定しているようですが、すぐに他の国にも拡大する予定だそうです。価格は2.99ドルとなっております。
