CSVファイルでWordPressに一括投稿
WordPressでECサイト等を構築する際にテスト的に大量の商品ダミーデータを投稿する必要があったり、クライアントからCSVデータでコンテンツを管理したいといった要望がある場合があります。そんな時に使えるプラグインが「CSV Importer」です。ダウンロードして解凍するとexamplesというフォルダの中にsample.csvというサンプルファイルが存在します。エクセルで開いてみると、一行目に以下の項目が羅列されていますのでそれぞれのカラムにデータを挿入してインポートするだけで記事の一括投稿ができます。
▼雛形(CSVファイル)

・csv_post_title ⇒ 記事のタイトル(必須)
・csv_post_post ⇒ 記事の内容(必須)
・csv_post_type ⇒ ページとしてインポートする場合は「page」と記入
・csv_post_excerpt ⇒ 記事の概要
・csv_post_categories ⇒ カテゴリーを指定するとサブカテゴリーとして生成されます
・csv_post_tags ⇒ タグ
・csv_post_date ⇒ 投稿の日付
・custom_field_1・・・⇒ カスタムフィールド1・・・の値
・custom_field_2・・・⇒ カスタムフィールド2・・・の値
▼WordPressのインポート画面

インポートファイルを一先ず下書きとしてインポートする事もできます。
また気をつけなければいけない点がいくつかあります。CSVファイルの文字コードはUTF-8でなければいけません。エクセルで作成すると文字コードがShift-jisになってしまうので文字化けがしてしまいますのでテキストエディタ等でUTF-8に変換しなおす必要があります。私の場合はエクセルで雛形(xls)を作成して、それをcsvに落とした後、jedit X(Mac用のテキストエディタ)で開くを選択してエンコーディングを自動判定のチェックをはずしてからUnicode(UTF-8)で該当のCSVファイルを開き、その後に別名で保存でエンコーディングunicode(UTF-8)改行タイプ(LF)を選択して再保存するようにしています。また、まれにダブルクウォートで日本語の文字列を囲まなければうまくインポートできないといった事象もあるようですので注意が必要です。カテゴリーとタグについては、カンマで区切ると複数設定することが可能です。また日付を先の日付に設定すれば、予約投稿にもなります。
