Bambooo!


SONY デジタルビデオカメラ CX560V

handycam

本日、何の気無しに家電屋さんでデジタルビデオカメラを見てた所、店員さんが「何かお探しですか?」と話しかけてきたので暇つぶしに色々聞いてみると、なんだか急に物欲が湧いてしまい思わず買ってしまった・・・(汗)とりあえずPOPの売れ筋ランキングでは1位となっており、このPOPを作ったのも、その店員さんらしいのだが(笑)評価はとにかく手ぶれが少なく、夜間での撮影も奇麗らしい。まあ2004年に購入した「DCR-PC350」も流石にバッテリーが劣化しており、ほとんど実用的でない状態・・・。(もちろんバッテリーも生産終了)来週からの海外旅行に持って行くか、行かないか迷っていたのもあったので、とりあえず購入する事に。最近ではビデオを撮る事が極端に少なくなってきたので、私自身はぶっちゃけどうしても必要なわけでは無いのですが、親の姿勢としては子供達の運動会とかサッカーの試合とかのイベントを、とりあえず残せる機材はあるという事で・・・(笑)しかも、今度はビデオテープではなくHDなので、マメにレコーダーに移して、それをメディアに保存する作業も必要になってくるわけで・・・(汗)でも実際、一度見たビデオはあまり見ないのが現状ですよね。なので絶対必要ではない家電なのかもしれませんが、一家に一台必要な家電なのかもしれません。そんなわけで、今度「CX560Vの実力は如何に?」レビューしたいと思います。「CX560V」で全て撮影した映像作品集(一般公募)なんかSONYさんで企画して欲しいです。

2011/08/10 Posted in 個人的な日記 by AT (この記事は投稿から13年が経過しています)

AT-FACTORYの「Save The 東北プロジェクト」

t-shirts

AT-FACTORYでは「Save The 東北プロジェクト第一弾」として、現在避難生活をされている方でオリジナル・デザインTシャツ10枚をご希望の方にお送りさせていただきます。自分に出来る事を考え、本当に僅かな数しか提供できず微力ではありますが、被災者の方一人でも、少しでもお役に立てればと思い企画致しました。
この記事自体、中々被災者の方が見つけるのは困難かもしれませんが、避難所の一部ではインターネット接続コーナーも設置されているという事ですので、もしこの記事を見ていただいた被災者の方でTシャツが必要な場合は、是非ご連絡ください。
また第二弾、第三弾も企画しておりますので宜しくお願いいたします。

詳細は以下のページでご確認ください。
http://www.at-factory.com/tohoku

2011/06/16 Posted in 個人的な日記 by AT (この記事は投稿から13年が経過しています)

自宅のTVをネットに繋げてみる。

gw-sc150n
特に理由は無いのだが、自宅のリビングにあるテレビ(ブラビア / KDL-52X1)をネットに繋げてみたくなった。一番簡単な方法はLANケーブルをそのままルーターから引き込めばいいのだが、ルーターは1階にあり、リビングは2階にあるので全くもって届かない・・・。もし、届いたとしても配線がみっともないという事から無線LANを検討。ブラビアの場合、ソニー製USB無線LANアダプター(UWA-BR 100)というスティック型のアダプターが存在する。対応する型番も限られており、もし旧型のBRAVIAにUSBの差込口があっても、この無線LANアダプターは使用できない事があるそうだ。ちなみに対応しているブラビアは以下の通り。

対応している〈ブラビア〉 : EX72S/EX720/EX420/CX400 シリーズ、EX710 シリーズ、LX900/HX900/HX800 シリーズ、NX800/HX700 シリーズ、EX700/EX500/EX300 シリーズ (2011年1月現在)

ん〜家のテレビの型番が見当たらない・・・。
一応、価格.comで調べた所、最安で6,030円となっていた。意外に高いという印象。これで繋がらなかったら最悪という事でググったところ、PLANEXが出している無線LANコンバータが使えそうだ。しかも価格.comで調べた所、最安で1,998円で販売するショップを発見。ですが在庫なしという事で、結局とにかく発送が早いアマゾンで購入した。価格は2,939円でお急ぎ便だったので次の日の午後1には配達された。さすがアマゾン!

ところで、この無線LANコンバータですが品名は「無線LANシンプルコンバータ GW−SC150N」。デジタルテレビやゲーム機、プリンターなど、有線LANポートを持つネットワーク機器に接続することで、それらをワイヤレス化できる。本体サイズは75×23×60mm(幅×高さ×奥行き)、重量は約60gで軽く、本体カラーはホワイトのみ。 USB給電に対応しており、デジタル家電やゲーム機などと一緒に設置する際に電源コンセントの心配をすることなく設置できるのが特徴だ。もちろん、別売りのACアダプターにも対応。規格はIEEE 802.11n 2.4GHz帯で、最大150Mbps。また、無線LAN暗号化はWEP(64/128ビット)、WPA、WPA2に対応。無線LANの接続設定・暗号化設定はWPS(Wi-Fi Protected Setup)に対応しており、本体にWPSボタンを備える。もちろん、無線LAN子機になるので、単体ではネットにつなぐ事ができない。親機は絶対に必要だ。因に家の親機はApple Time Cupsule。GW−SC150NにはWPSボタンが搭載されているので、親機の方にWPSボタンがあれば簡単にワイヤレス接続することができる。残念ながらApple Time CupsuleにはWPSボタンが無いので手動で設定。設定はWEBブラウザ上から設定する。これで、目出たくアクトビラを鑑賞する事ができるようになったのだが特に見たい映画も無く、今の所とりあえず繋がったという事だけで満足しているのであった・・・(笑)

2011/02/24 Posted in 個人的な日記 by AT (この記事は投稿から13年が経過しています)
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