発売が待たれるニンテンドー3DS

2010年3月に初めてその存在が公式に発表され、6月にはロサンゼルスで開催されたE3(Electronic Entertainment Expo)で詳細と実機が発表された噂のニンテンドー3DSですが、すでに色々なサイトでプロトタイプでのデモ動画が公開されています。動画で見る限りですが、かなり映像に奥行き感があるように思います。(映像が画面から飛びでるわけではないですが・・・。)3Dディスプレイは上画面(800×240ピクセル / 3.5インチ)のみ採用されており専用の3D眼鏡を装着する必要もありません。上画面の左横に「3Dボリューム」というアナログスライダーが付いており、3D表示の立体深度を変化させたり、OFFにして従来の2D表示にしたりすることができるようです。下画面(320×240ピクセル)は従来の2D表示のままとなっています。新たにスライドパッドの搭載やモーションセンサーやジャイロセンサーも内蔵しています。もちろんグラフィック性能も向上しているようです。そしてカメラは本体外側に2つついており立体的な写真を撮影することが出来るようです。本体内側のカメラは従来のDSiと同様に1つついています。解像度はいずれも640×480(30万画素)となっています。そして記憶容量が大幅に上がり発売時点では最大2GBとなっています。(サイズは横:約134mm / 縦:約74mm / 厚さ:約21mm / 重量:約230g)気になる対応ソフトラインナップですが、かなり多いようです。『マリオカート』、『キングダムハーツ』、『バイオハザード』、『アサシンクリード』、そして『メタルギアソリッド』等のメジャーなものから、nintendogs + catsは内蔵カメラと顔認識テクノロジーを使って子犬はプレイヤーの動きに反応し、頭を傾けるのを真似したり、近づけば舐めようとして飛び上がったりするそうです。そしてシリーズ史上はじめて猫も登場です。個人的にこのソフトは楽しみです。カプコンから発表された3DS向け『バイオハザード:REVELATIONS』のリアルタイムデモ映像を見ましたが、こちらは凄いグラフィッククオリティです。携帯ゲーム機とは思えません・・・。
任天堂 E3 2010情報 http://www.nintendo.co.jp/n10/e3_2010/index.html
ニンテンドー3DSの日本国内での価格や詳細な発売時期などについて、2010年9月29日に発表する計画があるそうです。もうすぐですね♫。遅くとも2011年3月末までに発売することを予定しているそうですが、果たして年末商戦までには間に合うのか。注目です。早く実機を触ってみたいです。
米Appleは9月9日(現地時間)、同社のモバイルOS「iOS」向けアプリ開発者とのライセンス契約「iOS Developer Program License Agreement」を改訂したと発表しました。
ITmediaより引用
改訂されたのは、アプリ開発に使うプログラムに関するセクション3.3の3.3.1、3.3.2、3.3.9。Appleは「App Storeをより良いものにするため、われわれは開発者の声を聞き、彼らのフィードバックを真摯に受け止めて」おり、上記3つの項目にある規制を緩和するとしている。3.3.1と3.3.2の改訂により、iOSアプリ作成に使う開発ツールの制限をすべて撤廃した。ただし、アプリがコードをダウンロードしないことが条件となっている。同社は4月にiPhone OS 4.0 SDKのβ版を公開した際、「アプリケーションの品質維持のため」開発に使うツールに制限を設けた。その結果、開発者は米AdobeのFlashを利用したアプリをiPhoneアプリに変換できなくなっていた。また、iPhone 4を発表した6月の改訂では広告配信に関する制限が追加され、米Google傘下のAdMobなど、独立していないプロバイダーを利用できなくなっていた。
新たな3つの項目は以下のようになっている。
* 3.3.1:アプリケーションは、Appleが指定した通りのドキュメントAPIのみで開発され、プライベートAPIを利用したりコールしてはならない
* 3.3.2:アプリケーションは、実行コードをダウンロードしたりインストールしてはならない。すべてのスクリプト、コード、解釈プログラムがアプリケーション内にパッケージされ、ダウンロードされない場合にのみコードの利用は認められる。Appleが組み込んでいるWebKitフレームワークでダウンロードおよび稼働するスクリプトとコードのみ例外として認められる
* 3.3.9:開発者およびそのアプリケーションは、ユーザーによる事前承認なしにユーザーおよび端末のデータを収集してはならない。収集したデータは、アプリケーション利用に直接かかわるサービスあるいは機能、広告の提供目的にのみ利用できる。アプリケーションで分析ツールを利用し、データを収集したり第三者にそのデータを提供してはならない
これを受けて、Adobe Systems社はFlashアプリをiPhoneアプリに変換するツール「Packager for iPhone」の開発を再開すると発表しました。このツールは「Flash Professional CS5」の機能として提供されています。今年4月に、このツールの開発を終了しGoogleのモバイルOS「Android」に注力する方針を明らかにしておりましたが、アドビ側の方向転換も実に早いですね。ちなみにAppleの規約変更の発表を受けてアドビの株価(NASDAQ市場)も約12%上昇したそうです。AppleがiPhone、iPadでFlashをサポートしていない事にはかわりないですが、一歩前進したと言えます。
本日、iPhoneおよびiPod touch向けのiOS 4.1ソフトウェアアップデートの配信が開始されました。
OS 4.1のソフトウェアアップデートは、iOS 4で初めての主要アップデートとなります。Game Center、iTunes Ping、HDビデオアップロード、HDR写真など、さらに多くの機能をiPhoneに加えることができます。近接センサーの不具合の修正や一部のBluetooth機器との接続問題の解消もされているそうです。
またiOS 4にアップデートしたiPhone 3Gでのレスポンス速度の改善もされているようですので、iPhone 3Gのユーザーは特にアップデートの価値があるのではないでしょうか。私が注目しているのはHDR写真(high dynamic range)です。このHDRという仕組みは、光の加減が異なる写真を3枚とって自動的に1枚の写真に合成してくれるんだそうです。iPhone4で撮影した写真のクオリティがさらにあがるという事なのです!
カメラを起動するとHDRオン・オフのボタンが上部に追加されます。HDRオンの状態で撮影するとオリジナルとHDR適用の2枚の写真が保存されるようになります。
HDRとは?(ITmediaより引用)
HDRとは、High Dinamic Rangeの略で、文字通りダイナミックレンジの広い写真が撮影できる機能となっている。ダイナミックレンジというのは、認識可能な信号の最大値と最小値の比率。デジタルカメラのセンサーでは、認識できず黒つぶれしてしまう領域から白飛びしてしまう領域までの範囲のことを指す。デジタルカメラの撮像素子のダイナミックレンジは、自然界のダイナミックレンジよりはるかに狭い。そのため、例えば窓際に立った人物を屋内から撮影すると、顔が真っ黒に、窓の外は真っ白に写ってしまうようなことがある。
HDR写真は、露出を変えながら複数枚の写真を撮り、後で合成することで、写真の一部が白く飛んだり、黒くつぶれたりするのをおさることが可能で、コントラストが高い被写体を、より美しく色鮮やかに撮れる場合がある。前述のような逆光の窓際の写真なども、人物と窓の外の両方を写せる。iOS 4.1では、標準状態で撮影した写真とHDR写真を両方保存できるようになるので、必要に応じてダイナミックレンジが広い写真を残すことが可能になる。
『iOS 4.2』におきましても11月に登場する予定とのことです。このiOS4.2の登場で、ついにiPadでもフォルダ管理機能やマルチタスクが実現されるほか、下記のような新機能が含まれているそうです。
◎Wi-Fi印刷
「Wi-Fi印刷」機能は対応アプリから、そのままWi-Fiを使って印刷ができるという機能です。
たとえば、iPagesアプリで作った資料をそのまま印刷することが可能になるとの事で、是非実現して欲しい機能の一つです。
◎AirPlay(AirTunesと呼ばれていた機能の拡張版)
「AirPlay」機能はiOS4.2が搭載されているiPhoneやiPod touch、iPadからWi-Fi経由で音楽・ビデオ・写真などの転送が可能になるという機能です。WiFiでPC側に写真を直接転送できれば便利ですね。
それにしても、「iPhone4」の売れ行きも順調だそうで10週連続で携帯販売ランキング1位を獲得しているそうです。ホワイトモデルの販売延期や電波感度の問題もありましたが、影響なく売れているのは流石ですね。
