Bambooo!


日本でのiPadの予約と販売

すでにソフトバンクモバイルから、iPadを5月28日(金)より販売する事を発表していますが、本日から日本の Apple Online Store で、iPad Wi-Fiモデルの予約が開始されました。

◎iPad Wi-Fi
16GB ¥48,800:MB292J/A(出荷予定: 5月28日までにお届け)
32GB ¥58,800:MB293J/A(出荷予定: 5月28日までにお届け)
64GB ¥68,800:MB294J/A(出荷予定: 5月28日までにお届け)

◎オプション
ソフトバンクWi-Fiプランカード
ソフトバンクWi-FiホットスポットでWi-Fi接続が無料で24ヶ月間ご利用できます。
Apple iPad Case [プラス ¥3,980]
Apple iPad Keyboard Dock (JIS) [プラス ¥6,980]
Apple iPad Dock [プラス ¥2,980]
Apple iPad Camera Connection Kit [プラス ¥2,980]
Apple iPad 10W USB電源アダプタ [プラス ¥2,980]
Apple iPad Dock Connector – VGAアダプタ [プラス ¥2,980]
Apple Wireless Keyboard (US) [プラス ¥6,800]
Apple Wireless Keyboard (JIS) [プラス ¥6,800]
MobileMe [プラス ¥6,800]
MobileMe ファミリーパック [プラス ¥12,600]
MobileMeとiPadの同時購入で3,000円お得になります。利用規約が適用されます。
AppleCare Protection Plan for iPad – 自動登録 [プラス ¥9,800]

ソフトバンクモバイルが公表していた「iPad 販売価格一覧表」の現金販売価格が修正され若干値下げされています。尚、ソフトバンクモバイルショップと家電量販店での予約の受け付け開始は5/10日午前10時からで5/28日から販売するそうです。(1名義につき2台まで予約が可能)

米アップルは米国での累計販売台数が、わずか28日間で100万台に達したと発表していますが、なんとiPhoneの2倍以上のペースで売れているようです。前評判は今ひとつのような感じでしたが流石ですね。残念ながら「SIMロック」がかかっており、NTTドコモの回線などでは利用できないようですが、日本ではどれぐらい売れるのでしょうか。私は用途のイメージが沸かないので今回は見送ることにします・・・。

2010/05/10 Posted in 気になるニュース by AT (この記事は投稿から16年が経過しています)

今度こそ本当に3D元年?

2010年は「3D元年」と呼ばれていますが、3D映画『アバター』、『アリス・イン・ワンダーランド』が大ヒットしていますね。私も3D映画を見るため、映画館に足を運ぶ事が多くなりました。パナソニックからは3D対応のプラズマテレビ“VIERA”(ビエラ)が登場しました。「3Dグラス」とよばれる付属のメガネをかけて視聴しますが幾つか注意点があるようで、寝転んで見ない。適切な位置で視聴する。子供は注意する。疲れたら視聴をやめる。といった点を挙げています。

確かに、3D映画を長時間見ていると頭が痛くなったり目が疲れたりしますね・・・。3時間が限界といった所でしょうか。その他ディズニーランドではマイケル主演の3Dアトラクション「キャプテンEO」が復活。(懐かしい) 2011年には何と任天堂から新型携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」(仮称、ニンテンドースリーディーエス)を発売すると発表しています。裸眼で3Dゲームが楽しめるという事ですが、すでにネット上に様々な「ニンテンドー3DS」の予想画像などが出回っております。「TINY CARTRIDGE」ではこれらを一覧にまとめて紹介していたりしますが、6月にロサンゼルスで開催されるゲームカンファレンスElectronic Entertainment Expo(E3)2010で、より詳しい内容が明らかになるそうです。過去にも幾つか3D映画やゲーム機等が存在していましたが、コスト面やクオリティの低さが影響して消えていきました。今度こそ本当に3D元年になるのでしょうか。そして70年代・80年代に想像した未来予想図が現実になるのでしょうか。

2010/05/07 Posted in 気になるニュース by AT (この記事は投稿から16年が経過しています)

ジョブス氏、iPhone,iPadでのFlash非対応について説明

thoughts

米Appleのスティーブ・ジョブズCEOは4月29日(現地時間)、同社のiPhoneをはじめとするモバイル端末で米AdobeのFlashを採用しない理由についての説明文を公式サイトに掲載しました。以下、6つのポイントと結論がITmediaにて翻訳されておりましたので引用いたします。

1. オープン性について

 Flashに将来搭載する機能や価格はすべてAdobeが決定する。Flashが広く普及していることは確かだが、100%プロプライエタリな製品だ。Appleの製品もプロプライエタリなものが多いが、iPhone OSではオープン標準のHTML5、CSS、JavaScriptに対応している。さらに、Appleはオープン標準のレンダリングエンジン「WebKit」を開発しており、同エンジンはAndroid、Palm、Nokiaに採用される業界標準となっている。

企業としてプロプライエタリな製品を持つ事は当たり前ですし、その中で相互に歩み寄り、ユーザーにとって一番Happyになれるサービスや機能を提供してほしいものです。

2. フルWebについて

 Web上のビデオの75%にFlashが採用されていることから、AdobeはFlash非対応のAppleのモバイル端末では完全なWeb体験を得られないと主張している。だが、ほとんどのビデオはH.264でも提供されており、Appleの端末で見ることができる。また、Flash対応ゲームをiPhoneなどで使えないのは事実だが、App Storeには5万本以上のゲームがあり、ほかのどんなプラットフォームよりも楽しめるゲームが多い。

ビデオ再生はHTML5でも再生できる事ができれば何でもいいのですがFlashで作成されたバナーやメニュー、スペシャルサイトは数多く存在しているので、決してビデオやゲームだけではない事も考えて欲しい。

3. 信頼性、セキュリティ、性能について

 Flashにはセキュリティの問題が多いだけでなく、Macでのクラッシュを引き起こす原因のナンバー1だ。モバイル端末にFlashを搭載することで、信頼性とセキュリティを損ないたくはない。また、Adobeはスマートフォン向けFlashの公開を何度も延期してきており、たとえ公開されても、その性能は疑わしい。

確かに、Flash Playerのバージョンアップで当方のQUICK CARTがうまく動作しなくなったりするので、その辺りはAdobe側でしっかりサポートして欲しいです。しかし、それらを踏まえた上でユーザー側でFlash Playerのインストールの選択肢も与えてほしい。

4. バッテリー駆動時間について

 多くのFlashサイトではソフトウェアでビデオをデコードするため、再生でバッテリーを大量に消費する。H.264でなら、iPhoneで最大 10時間ビデオを再生できるが、ソフトウェアでデコードするビデオは5時間しか再生できない。

ユーザー側でFlash Playerをインストールする、しないを選択させる事やユーザーレベルでFlashサイトを閲覧する、しないという選択肢を与えて欲しい。

5. タッチ機能について

 Flashはマウスを使うPC時代の技術であり、モバイル端末のタッチ操作に対応していない。ほとんどのFlashサイトは、タッチ操作に対応するためにはコードを書き換える必要がある。たとえiPhoneなどがFlash対応になったとしても、Webサイトをタッチ対応に書き換える必要には変わりない。どうせ書き換えるならHTML5、CSS、JavaScript向けに設計しなおすべきだろう。

コードの書き換えは開発者サイドで検討すべき事で、「HTML5、CSS、JavaScript向けに設計しなおすべきだろう。」と言い切ってしまっていいものでしょうか・・・。

6. 最も重要な理由(Flashによる機能の制約から開発者を解放する)

 AdobeはiPhoneアプリ開発者にFlashを使ってほしがっているが、プラットフォーム(iPhone OS)と開発者の間にサードパーティー(Adobe)が介入すると、アプリの性能はサードパーティーがどの機能に対応するかによって制約を受けてしまう。 Flashはクロスプラットフォームのツールなので、iPhoneの最新機能に対応することはAdobeの最優先目的にはならない。Appleは開発者に最も先進的で革新的なプラットフォームを提供し、最上のアプリを開発してほしいと考えている。そのために、(サードパーティー経由ではなく)直接われわれのプラットフォームを使ってアプリを開発してほしい。

アプリの性能を考慮して、FlashでいくのかAppleのプラットフォームでの開発なのか、こちらも開発者側で選択肢を与えてほしい。

結論

 FlashはPCとマウスで操作するPC時代の産物であり、低消費電力、タッチインタフェース、オープンなWeb標準というモバイル時代には不十分だ。メディア企業がAppleのモバイル端末向けコンテンツを精力的に提供していることからも、App Storeに20万本のアプリがあることからも、もはやFlashがWebコンテンツ閲覧やアプリ開発で必要とされていないことは明らかだ。Adobe は、Appleが過去と決別することを批判するのではなく、HTML5のような先進的な技術に取り組むべきだろう。

現行のFlashでは、確かに消費電力の問題は大きいと思います。ただインターフェイスにおいてはこれから大きく変化していくはずなので、この段階で不十分とは言いきれないと思います。確かにApp Storeに20万本のアプリがありますが、方法が一つしかなかった事(Xcode)が大きいと思います。もしFlashからiPhoneアプリへの変換ができればさらにアプリの数は増えるのではないでしょうか。それにしても、本当にFlashはかなりCPUリソースを喰いますね。何でもないFlashコンテンツでもファンがまわりだします・・・。逆にHTML5で作成されたこちらのペイントアプリ 「SketchPad」 はレスポンスも良く、CPUリソースはほとんど喰いません。凄いです。頑張ってくださいAdobeさん。

2010/05/06 Posted in 気になるニュース by AT (この記事は投稿から16年が経過しています)
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