iTunes Storeで不正請求相次ぐ
先日、某ニュース番組でも取り扱われたましたが「iTunes Storeで不正請求」があったらしい。昨年の秋ぐらいから同ストアでの身に覚えのない請求で95件の問い合わせがあり中には1ヶ月で十数万円ほど(iTunesストア内で)不正に買い物をされたという報告もあります。ニュース番組で取材を受けていた人の明細を見てみると1回4000円程のダウンロードを数回にわけて課金されていました。消費者庁は12日、来週にも日本法人のアップルジャパンから聞き取り調査を行うと発表していますが、原因は不明だが同社は「システム上の問題はない」としています。原因が不明というのは不安ですよね。当面はクレジット決済をやめiTunesカードでの決済に移行した方がいいような気がします。と言ってもApple ID(アカウント)をハッキングされてしまえば意味がないのですが・・・。ググってみるとasahi.comでヒントとなる記事が見つかったので一部引用させていただきます。
一方、愛知県の男性は昨年末まで約2週間、iTS上で、神奈川県の男性の利用画面に入ってしまった。
神奈川の男性がIDとパスワードを登録する際、同じ名字の愛知の男性のメールアドレスを自らのIDとして誤入力した。そのIDがメールのあて先となったため、登録完了通知などのメールが愛知の男性に送信された。
愛知の男性が受信メールを基にパスワードを変えると、神奈川の男性のクレジットカードで買い物ができる状態になった。ただ、愛知の男性が神奈川の男性に連絡をとり、IDとパスワードを直した。
いずれのケースも、悪意を持ってなりすますことができる状態だった。
上記から考えるとアカウント管理のフロー(システム)に問題があるように思えてしまいます。iTunes Storeでは簡単に購入できるUIが魅力ですが、ユーザビリティを多少犠牲にしても安全面を考慮した設計にして欲しいですね。いずれにしても早急な対策を望みます。
