Bambooo!


『iPhone』SDKの規約を変更

AppleがiPhone OS 4.0 SDKのβ版公開に合わせて、SDKの利用規約を変更したとしています。新たな規約では「アプリケーションはObjective-C、C、C++、またはiPhone OS WebKitエンジンによって実行されるJavaScriptで書かなければならない。C、C++、Objective-Cで書かれたコードのみコンパイルして公開APIに直接リンクできる(変換・互換のためのレイヤーやツールを使って公開APIにリンクするアプリは禁止する)」となっています。

これによって5月28日に発売される「Adobe Creative Suite 5(CS5)」に追加される「Packager for iPhone」ツールでFlashアプリをiPhoneアプリに変換するといった事ができなくなるかもしれません。今回の措置で多くの開発者から批判する声が上がっているらしく「Flashつぶしのための変更ではないか」とも言われています。またAdobeのエバンジェリスト(リー・ブリムロー氏)が自身のブログで痛烈に批判しています。
またAdobe支持者からは「報復としてMac OS X版Creative Suiteの提供をやめるべき」という意見も寄せられているといいます。Flashをめぐり、どんどんAdobeとAppleの関係が悪化しているような・・・(汗)私も「Packager for iPhone」については機能として楽しみでしたし、AdobeとAppleのお陰で私は今の仕事がやれていると言っても過言ではないのでひじょうに残念に思います。今回iPadの購入も考えていたのですが、何となくですが見送る事にいたしました。

2010/04/13 Posted in 気になるニュース by AT (この記事は投稿から16年が経過しています)

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