iTmedia記事より
アドビシステムズは4月22日、都内で事業戦略発表会を開催。その中で今後Packager for iPhoneの開発について投資しないと改めて明言され、Flashに関するAdobeとAppleの溝は決定的になった。なお、Appleに対する法的措置などの可能性については言及されなかった。
Appleが先日、iPhone OS SDKの利用規約を変更した事で事実上、FlashアプリをiPhoneアプリに変換するFlash CS5の「Packager for iPhone」機能は、利用不可能になった事でモバイル系への取り組みをすべてiPhoneからAndroid端末に移すそうです。又、AdobeはAndroid向けのFlash Player 10.1とAdobe AIR 2.0の開発でGoogleと協力しており、これらプログラムを非公開βテスト中という事です。関連記事を読む限りでは、今後iPhoneやiPadでFlash対応する事は完全になさそうですね。これまでAdobeは何とかAppleに歩みよっているような感じでしたが、今回の発表で決定的になったのではないでしょうか。制作サイドやユーザーにとってもマルチデバイスでどんなコンテンツも意識せずに見れる事が大事だと思うので本当に残念でなりません。しかし私にとってはApple製品とFlashはクリエイターとして特別な存在なので、今後も動向をチェックしつつ使っていきたいとは思っています。
#Android端末は現在急速にシェアを広めていますので、Appleのクローズド的な戦略が仇にならなければいいのですがね・・・。
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