Bambooo!


南米ペルー2010 旅行記

9/18(土)
今日は5時に朝食を食べてチェックアウト。5時50分にドライバーが迎えにきてくれた。今日はリマからクスコに移動する日。クスコ行きはスターペルー航空で8時20分の出発予定だったが、機内で40分程またされ9時頃にようやく出発。私は通路側の席だったのだが、真ん中と窓側に日本人(男)が座っていたので、話しかけてみた。彼らはHISのツアーで19人程のツアー客といっしょだそうだ。若者も多く何だか楽しそうに見えた。気がつけば一人ツアーの私にとって余計に羨ましく感じたのだった。リマからクスコのフライト時間は1時間20分程。ちょうど羽田から旭川ぐらいなので余裕。余裕。国内線にもかかわらず、サンドウィッチとドリンクが出た。到着すると現地の係員が出迎え。早速ホテルに向かい到着後、マチュピチュ行きの列車やバスのチケットと入場券。そして午後からのクスコ市内観光のチケットを渡され、チェックインしたのが午前11時30分頃だった。
クスコ市内は標高3400mと高地なので、比較的高山病になりやすい。特にこの疲れた体では確実になる事が予想されるので14時からの市内観光まで部屋で休もうと思ったが、ちょっともったいないので近辺を散策。確かに坂道を登ると息切れがする・・・。水分をいつもより多めにとり、たまに深呼吸する事が大事。念のため医師から処方してもらったダイアモックスを服用した。まだ体内には酸素が残っているので着いてすぐに高山病の症状がでるわけではない。早い人で3時間程で症状(めまい・頭痛・吐き気)がでるらしいが。

▼クスコの街路地。緩やかな坂道が多い。
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市内観光では英語ガイドによってサント・ドミンゴ教会、カテドラル、アルマス広場、サクサイワマン城要、ケンコー遺跡、プカプカラ、タンポマチャイをまわり、インカの歴史を垣間みる事ができる。しかしガイドが英語に加え、頭があまりまわらず半分ぐらいしか理解する事ができなかった・・・(苦笑)市内観光は4時間半にも及んだ。そして途中うっかり10分から15分ほどバス内で寝てしまったのがいけなかった。その後、軽い頭痛に悩まされた。高山病防止の一つに体が慣れるまで寝てはいけないというのが鉄則だ。

▼サクサイワマン城要で撮ったお気に入りの一枚。逆光がかえってイイ感じに。
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市内観光は18時30分頃に終了し、ホテルに戻ったのが19時。20時から「RETAMA」というレストランでフォルクローレ ディナーショーに行く予定になっている。19時30分には係員がホテルに迎えにくるのでほとんど休む事なく、レストランへ移動。

▼フォルフローレ ディナーショー「RETAMA」
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▼高山病の予防にも効くという『コカ茶』。コカの葉はコカインの原料になるため日本への持ち込みはアメでも禁止。
またコカ茶は空腹感を抑える効果もあるのでダイエットにもいいらしい。
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しかし、こんなこじゃれたレストランで一人で食事か・・・。しかも席は演奏者の真ん前の目立つポジション。食事形式はビュッフェ。アルコールは高山病防止と明日はマチュピチュという事もあり念のためひかえた。フォルクローレと踊りが盛り上がった所で一人の客が呼ばた。ロープの様なもので相手のスネあたりをムチのようにたたくというものだ。まずは踊り手どうしで見本を見せてくれた。「パシッ」という見事な音をたて、スネあたりを直撃?した。それは思わずこちらが「イタッ」という声を発するぐらいだ。次にその客がやらされた。ロープがやわらかいせいか、見本のように中々うまくいかないようだ。散々やらされたあげく、今度は逆の立場に。そう踊り手が客にムチをするのだ。さすがに先ほどみたいな荒技はやらないだろうと思いきや「パシッ!」・・・。
でもその客は笑顔だ。どうも痛くはなさそうだ。拍手でむかえられるその客。このショーは終わりかと思いきや、今度はまさかの俺指定!! 仕方ない。俺がさっきの客の仇をとってやるという気持ちで参加。レクチャー通りにロープを手に巻き、残った部分でムチをするわけだ。俺ならできる。俺ならできる。そんな想いでまずは一撃!あれっ?「パシッ」ではなく「フニャ」って感じ。何度もやってみたがうまくいかない。さっきの客よりはマシだが・・・。そしてお約束の交代。逆の立場になるわけだ。仕方ない覚悟を決めよう。さあ来い。「パシッ」。音は良かったが、そんなに痛くないぞ。これで終わりかと思いきや「ワンモア?」さっきの客は一度だけだったよね・・・!?仕方ない受けてたとう!どうせさっきと同じぐらいと思っていたら「バシッ」という鈍い音が。思わずなんか声を発してしまった。たぶん「ワオ」とか「ヒーハー」とか。
溢れんばかりの喝采を浴びて席に戻ると今度は踊りが始まった。また数名の客が呼ばれ始めた。2度はステージに呼ばれないと思い油断していた。なんとダンサーの女の子と目が合ってしまったのだ。こっちに来るな来るな。そんな思いは届かず本日2度目の特別出演。しかも踊りは意外に激しい。マイムマイムを早くした感じといった所だろうか。そして忘れてはいけない『ここは高地』。激しい踊りは禁物のハズだが、彼らにはそんな俺の事情なんて関係ない。思いっきり振り回された。たぶん3分ぐらい。終わるとさすがに息切れがする。ふと時計を見ると9時になっていた。そうだ9時にドライバーが店の外で待っている約束だ。結局、最終的に逃げるように店を出る感じになってしまった。幸か不幸か、その時の写真や映像の記録が手元にはない。きっとどこかの国の人が撮っているハズだが・・・。そんなこんなでかなり充実した1日だった。

3 Comments
2010/10/01 Posted in 旅行記 by AT (この記事は投稿から10年が経過しています)

3 Responses to '南米ペルー2010 旅行記'

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  1. ちわこ said,

    on 9月 3rd, 2011 at 12:55:16

    こんにちは。
    ペルー旅行記拝見させていただきました!
    私も近々ペルーへ行くのですが、見たところ滞在ホテルが全部同じです!(笑)

    私もiPhoneを持参するのですが、各ホテル、Wi-Fi環境どうでしたか??
    情報いただけたらな、と思います。
    なんか、同じ旅行会社っぽいなーと感じました(笑)

  2. AT said,

    on 9月 5th, 2011 at 8:52:09

    ちわこさん、こんにちは。リマのカルメルホテルではWi-Fi(無料)使えましたが、その他のホテルでは使えなかったです。たしかアクセスポイント自体が見つからなかったかと思います。まあハードすぎてネットどころではなかったですが(笑)それとクスコの1日目は高山病に気をつけてくださいね。それでは楽しんで来てください!

  3. ちわこ said,

    on 9月 5th, 2011 at 11:18:42

    ありがとうございます!
    そうでしたか、カルメルホテルだけしかWi-Fi使えないんですね!
    高山病、ほんとに不安です。薬を飲みながら、無理にはしゃぎすぎたりしないように気をつけて楽しんできます!
    ありがとうございました!!

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